Angel Beats!
第８話

OPｷﾀ──ヽ('∀')ﾉ──!!
直井くんが登場してるよ！
あれ？SSSの制服着ないんだね♪あっ♪神だからですね♪わかります♪

現れた二人目天使ちゃん！
ゆりっぺとみんなで応戦しても勝てず・・・
奏ちゃんが刺し違えてどうにか自体は収まった。

～保健室～
負傷した奏ちゃんを保健室で休ませ、今後のことについて話をする面々。
奏ちゃんもみんなと同じで次期に回復はする。
問題は天使が２人もいること。
ここで直井くんが説明するんですけどｗ
「無能だな！あっ！音無さんは違いますよっ！」
的なことを言うんですけど(笑)
おまえｗｗ完璧に音無くんにだけ従順ですね(笑)
奏ちゃんをやけに心配する音無くんをみて
ゆりっぺ嫉妬かしら♪後ろでゆいにゃんが
そんな表情をしていました♪
好戦的な二人目の天使・・・
それは天使が作り出したプログラム「ハーモニスク(だっけ)」のせい
第７話後半でのつりのときに「助けなきゃ！」
という無意識の感情でハーモニスクを発動させてしまったため
あの時２人に見えたのは、目の錯覚ではなかったんですね
ゆりっぺはその分身を元に戻すために天使の巣へ！
そのかんみんなは授業にでて消えないようにするのですが・・・
音無・・・音楽を聴く(青いイヤホン買ってきますね＾＾)
日向・・・ぱらぱら漫画(かけるのすごい！)
藤巻・・・教科書の人物に落書き(これはやるよね)
大山・・・ノートに怪獣書いてた！(うまい！！)
高松・・・おっ、まっ！プロか！！(たぶん紙に絵を書いて切り抜きするやつ！)
椎名・・・スプーン曲げ(ちょ！)
ユイ・・・廊下に立たされている！(何をした！！どうしてそうなった！)
五段・・・肉うどん食べてる！(早弁ならぬ早うどん)
TK・・・・先生の目を盗んで両手をひらひら(くねくねすんなっ！)
野田・・・窓から左手出してハルバードをくるくる回してる(期待を裏切らない！)
そのころゆりっぺは奏ちゃんのPCに新しいプログラムを打ち込んで対策を練っていた
ああ！！眼鏡ゆりっぺかわいいし！！
それにしても奏ちゃんのスキル・・・やっぱりPCでインストール式なのね(苦笑)
Angel Playeaって分厚い本にいろいろ書いてあるみたい。
しかも全部英語！！
なんとなくでゆりっぺは分身を元に戻すプログラミングできたらしいけど・・・
その前に新しいプログラムがされた・・・？
そして野田が・・・！！おま！！ハルバード落としやがった！！「あっ！」じゃないし！！
野田くんかわいいよ！かわいいよ！＾ｐ＾

なんとか一日を終え、奏ちゃんの下にいくが・・・
そこはものけのからだった・・・
分身に連れて行かれてしまった後だったのだ
奏ちゃんの目撃情報を集めるように言われた面々！
TK・・・！！ちょっ！廊下での聞き込みでｗｗｗ
変な英語発した後頭でスピンした！！何をしたいのおおお！TK(大爆笑)
目撃情報の結果。
第２話で爆破したギルドへ連れて行かれたことがわかった。
天使の注意を引くための陽動はあまりにも危険のため中止。
正々堂々と戦うSSSメンバー

たしか・・・保健室での会話だったと思うのですが、
陽動要員であるユイちゃん
問題発言がありましたよ～(爆笑)
あまりにも分身天使ちゃんが凶暴なため、「もらしちゃいます！」
発言！！一応女の子(*ﾉ∀`*)
しかもガルデモの一員なのに、自分の役割あまりわかってないみたいｗｗ
ユイちゃんｗｗ
「漏らしながらでもいいなら陽動がんばります！」
とかなんという(苦笑)

～ギルドへ～
オリジナル天使を保護するオペレーションタート☆
前に発動されたトラップはそのままにされていた。
進んでいくと天使が！！
なんとか応戦していくが・・・
「ぐあ！！」
後ろを振り向くとそこには野田と・・・天使が！？
前方で天使と戦っているはずなのに、後ろからまた天使が現れた！？
これはいったい・・・
そして胸を貫かれた野田がああ。゜゜(´□｀。)°゜。
やっぱり一番はおまえか！！(苦笑)
なんとか難を逃れた面々・・・
なぜ分身が二人もいるのかと悩んでいる面々に対し直井くんが一言！
ここでもみんなをばかにしますが、音無くんだけは別だと！
もう直井くんのキャラが面白すぎます！！
ゆりっぺが分身を元に戻すプログラミングをする前に
新たに追加されたスキルがあった、
それは分身がさらに分身をするプログラミングだった！
この先も進むとまた新たな分身天使と遭遇する確立が高いと、
罠にかかった面々・・・
でも先に進むしかない！

現れた分身の分身天使ちゃん！
弾が無駄といい、分身天使ちゃんに立ち向かう松下五段！！！！！
あああ！！天使ちゃんに圧し掛かり、胸を一突き・・・
ああ、音がやけにリアルで・・・(泣)
みんな「松下五段ーーーーーーーー！」(予告はここか！！)
日向くんのつっこみが面白かったね♪
少年雑誌の最終回に向けての展開ってｗｗｗ
うう！松下五段かっこよかったよ！
ゆりっぺは言う・・・
「松下五段から教わった柔道が役に立つときがきたわね」
ってみんな習ってたんかーーーいっ！
そして分身天使１人につき１人の犠牲が！！
またこのパターン！！(泣)
次阻止してくれたのはTK－－－－－－－－！！
BGMと英語がかっこよかったよ！！
みんな「TK－－－－－－－－－－！！」
～高松！！～
おっま！脱いだ！！なぜ脱いでからいった！！
みんな「高松ーーーーーー！！」(ここからだんだん笑ってきちゃいました＾＾)
～藤巻！！～
痛いのはいやだよね！！でもがんばったよ！！
みんな「藤巻ーーーーーー！！」(やっぱりみんな叫びます＾＾)
～椎名さん！！～
またわんわんのおもちゃが！！！！！
「浅はかなりーーーーーーーー！！」っていいながらいった！！
みんな「椎名さんーーーーー！！」
～催眠術＆大山くんのターン～
直井「ほらあんな暗いところに悲しげな目をした女の子がいるよ」
と直井くんが大山くんに催眠術をかけていかせた！！
おっま！ああ、大山くんが「笑わせてあげるよ！」とか言いながらぐっさと
・・・これって足止めにならないんじゃ＾＾；
みんな「大山ーーーーー！」
音無「おまえひどいな」っていうせりふにおどおどする直井くん
「次僕いきますから！！」って！！
直井・・・ぐさ
みんな「・・・」
日向「誰か何かいってやれよ」
ゆい「私名前しらないし」
ゆり「先いくわよ」
音無「・・・」
ちょｗｗｗｗ直井くんのあつかいがｗｗｗｗｗｗ(大爆笑するしかなかったです)
～日向・・・くっ～
残ったメンバー→音無・ゆりっぺ・日向・ゆいにゃん
音無くんが次こそいく！
といいますがそれを制したのが日向くん！！
日向「あの子はお前を待っている。そんな気がするからだ。
だからお前は進むんだ・・・いいな・・・。後もし・・・」
ユイ「さっさといけやーーーー！」とび蹴りしていかせた！！
っておいいいいいいいいいいい
ゆいにゃん！！日向くんの「後もし・・・」の後！！！！！
何を言いたかったの！！！日向くん！！！！！！！！！！！
気になるし！！
ゆいにゃん嫉妬なのか！？そうなの！！←←

～最終地点～
ちょっとしたがけっぽいところから下におりていく
音無くん・ゆりっぺ・ゆいにゃん
降りていくときにゆいにゃんが！！
板にぶつかって！！戦線離脱！！
あほすぎる！！＾ｐ＾
そして残すはゆりっぺと音無くんっていう！！
最後の分身ちゃんが現れてゆりっぺと対戦！！
その隙に奏ちゃんを探す音無くん！
分身VSゆりっぺはゆりっぺの勝利♪
そして無事に奏ちゃんを見つけ出して
分身を元に戻すために奏ちゃんにお願いして発動させてもらったんだけど・・・
出てきた分身に
「これだけの分身を一気に戻して正気を保っていられるかしら？」
分身でも人格はある。この凶暴な人格を戻して果たして弱っている奏ちゃんは
耐えることができるのか！！！！！！！！！
～終わり～
おおおおおおおお！！
天使ちゃんが苦しんでるーーー！！
いいところで終わりました！！
そしてED！！
ちょ！！直井くん！！おっま！！やっぱり音無くんの隣ですか！！
あれですよ(笑)
音無くんの左陣取ってます！
ABのスタッフ最高ですね♪
毎回変わります♪♪
っておいいいいいいいい！！
高松！！！！！！あなたも脱いでるしきらきらしてるし！！！！！
最後まで気が抜けませんでした＾＾

次回予告
今回は文字を書いてみるよ♪
「俺たちどうなるんだろう」音無
「天使のあんな状態は初めてです」高松
「だがそれも一時しのぎでしかない」直井
「可能性は約１％ってことね」ゆりっぺ
「んだよ、これ・・・ッ」音無？？
「私を脱がす気ですか？」高松(ちょ！脱がす気もなにも、脱ぎますよね？よね？？次回も脱ぐフラグですかｗｗ)
「誰かそいつを殴ってよ！」椎名さん？？
「絶対に助かろう！」誰だろう？？
「どうせもう誰も助からねーんだからな」誰？？
「俺は消えるのか？」音無
「神は誰に味方するのか」ゆりっぺ
「戻れッ！」日向？
「音無」日向かしら？
「俺、全部思い出したよ」音無

第９話「In Your Memory」

あああああ！！
何なの！？７話での音無くんの記憶は全部じゃないの！？
なんだか危機的ピンチな状態？？
天使がって奏ちゃんがおかしくなっちゃったの！？
来週は泣きそうな気がします・・・
予告に絵がついたバージョンを見たら・・・泣くんじゃないかしら私

ひとまず♪
第８話は松下五段とTKがかっこいい！！
天使がいっぱい・・・！！これはいいネタだ！！
直井くんが音無くんにだけ従順すぎる！
野田くんかわいいよ！やっぱりあほの子ほどかわいいよね！！
日向くんの言葉の続きが気になって眠れない！！
突っ込みどころが多くて大変でした♪♪

みなぎりすぎました＾ｐ＾
さて♪寝ます♪

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